2009年11月04日

「沈まぬ太陽」、社内報で批判

こんにちは~かえでです!

経営再建中の日本航空が、同社をモデルにした公開中の映画「沈まぬ太陽」
(山崎豊子原作、若松節朗監督)を社内報で取り上げ、
「当社を取り巻く厳しい経営状況は世間の注目を浴びている」
との認識を示した上で、「企業として信頼を損なうばかりか、
お客様離れを誘発しかねない」と批判していることが2日、
分かったそうです。

映画で描かれている社内の報復人事や役員の不正経理、
政治家・旧運輸省幹部らへの利益供与や贈賄について
「こんな不正があるわけがない」と一刀両断、
「『フィクション』と断っているが、日航や役員・社員を連想させ、
日航と個人のイメージを傷つける」と反発、さらに
「しかるべき措置を講じることも検討している」と
法的手段も辞さない姿勢を見せているとか。

わたしもずいぶん前にこの本を読んで、この会社の経営体質には
心底震撼させられたものです。
あの御巣鷹山墜落事故も、未然に防げたのでは、
とこの本では告発していました。
御巣鷹山の事故以後も、小さなミスで不時着などが頻発しており、
ずっと体質は変わっていないのだなーと思っていました。

報復人事については、元記者である山崎豊子さんが実際に
インタビューした方から聞いた話を元にして書いた、とのお話。
火のない所に煙は立たないものです。


「沈まぬ太陽」、社内報で批判=客離れ誘発に危機感-日航
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091102-00000225-jij-bus_all

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タグ :沈まぬ太陽

Posted by かえでちゃん at 20:55 │日記