2009年12月10日

イルカ 腹びれ持つ「はるか」繁殖へ

こんにちは~かえでです!

06年10月に和歌山県太地町沖の熊野灘で捕獲されたバンドウイルカ
「はるか」には腹ビレがあるそうです。

生殖器と肛門の間に手のひらの大きさの腹びれを持つ「はるか」は、
陸上生活の痕跡である後ろ脚が退化せずに残ったものだと考えられており、
突然変異で「先祖返りしたイルカ」として話題を呼んでいました。

その「はるか」を飼育している太地町立くじらの博物館では、
6月には初排卵を、9、10月にも排卵を確認していて、
ホルモンの一種であるプロゲステロンの値が高くなっている事を確認したそうです。

これは妊娠が可能な状態を示すもので、「はるか」の繁殖が可能になった事がわかりました。

08年に鯨類の研究者や博物館幹部で発足させた「はるか研究プロジェクト運営委員会」は、
委員会を開いた時にはるかの妊娠が改めて可能な事を判断し、
同博物館で飼育している雄のイルカと繁殖させることを決めたそうです。

繁殖をする事でクジラ類の進化の過程が分かるかもしれないそうで、
博物館で飼育されているオスの“花婿候補”のイルカ2頭だけで生活させる事で、
結婚出産の環境を整えるそうです。

現代に生きている動物も先祖返りする事があるなんてビックリしました。
イルカの進化の過程が分かるという事ですが、
どんな大発見につながるのか出産が非常に楽しみです。


イルカ 腹びれ持つ「はるか」繁殖へ 進化の過程を解明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091209-00000011-maip-soci

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タグ :イルカ

Posted by かえでちゃん at 22:18 │日記