2010年02月11日

マクドナルドが店舗縮小の訳

ファーストフードのマクドナルド社は
イタリア全土にも392店舗展開しているそうですが、
先月末に発売した地元食材を使ったサンドイッチ
「マック・イタリー」について、
ベルルスコーニ政権のザイア農相が宣伝に乗り出した事で、
「国が多国籍企業のスポンサーになっていいのか」とか
「イタリアの味を単一化させるのか」と問題視する声が
上がっているといいます。

イタリアのマクドナルドの新製品はイタリア産の生ハムや
チーズを使ったサンドイッチやサラダで、
ザイア農相は1月26日にローマにあるスペイン広場のマックで
エプロン姿をして新製品の宣伝をしたそうです。
イタリアの食材を使うサンドイッチに期待すると、
地元の経済の活性化にもつながる製品に称賛の声を上げたそうです。

一方で80年代にスローフード協会を立ち上げたカルロ・ペトリーニ氏が
農相の行動に対し反発の声を上げたそうです。

スローフードを支持している人にはファーストフードのお店が
どのような新製品を発売しても反発する理由を探して
批判をしていくのではないかと思ってしまうようなニュースだと思いました。

どこの国でもマックのハンバーガーが同じ味かもしれませんが、
その国独自の食材を使ったものはその国の特色が出ると考えるのは、
考えが浅いと言われるでしょうか・・・。


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  • Posted by かえでちゃん at 21:59 │一般ニュース